ポーリッシュ法

水種法 とも。目的のパンを作るために、ポーリッシュ種 (材料の粉の一部、粉と同量の水、酵母をあらかじめ合わせて発酵させた 発酵種 )と残りの材料を合わせて本生地を作る製パン法。

ポーリッシュ種作りと本生地作りと、工程がおよそ2倍になるので手間と時間がかかる。発酵をより安定させ、また早める効果がある。低負荷でゆっくり長くミキシングすることで伸びの良い生地ができ、パン生地の伸長性、伸展生を高める効果も。窯伸び も期待できる。仕上がるパンは 老化 が遅くなり、発酵生成物 や粉の旨味が反映されたパンになる。

一般的なポーリッシュ法(10-20%)の流れ

▶︎ポーリッシュ種を作る
 ・小麦粉(10-20%)+水(10-20%)+酵母を合わせる
 ・発酵をとる
▶︎本生地を作る
 ・ポーリッシュ種全量と残りの材料を合わせてミキシングする
 ・発酵をとる
 ・分割、成形する
 ・最終発酵をとる
 ・焼成する

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アトリエミツトパンははちみつとパン(とトマト)をこよなく愛する晴が主宰するアトリエです。 はちみつの魅力や可能性、レシピの発信を行っています。 自家製のパンについても勉強してきたことをじゃんじゃんシェアしていきますね。 どうぞよろしくお願いします。