ワッフル

起源は古代ギリシャのパン。小麦粉と卵などを合わせた生地を凹凸のある鉄板で焼いたもので、後にゴーフルと呼ばれるようになった。そこから進化して、格子模様の焼き型で挟んで焼く現代のワッフルに至る。

ベルギーワッフル(ブリュッセルワッフルとリエージュワッフル)とアメリカンワッフル、ジャパニーズワッフルなどがある。

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アトリエミツトパンははちみつとパン(とトマト)をこよなく愛する晴が主宰するアトリエです。 はちみつの魅力や可能性、レシピの発信を行っています。 自家製のパンについても勉強してきたことをじゃんじゃんシェアしていきますね。 どうぞよろしくお願いします。