【白身魚のパン粉焼き〜自家製バジルソースを添えて】簡単*おもてなしごはん

簡単なのにできるやつ。おしゃれなパン粉焼きをご紹介します。

普段は淡白な白身魚ですが、パン粉をまぶして焼くと香ばしくて美味しい!
隠し味ははちみつとマヨネーズ。工夫はこれだけなのに、旨味たっぷり、準備はらくらく、とっても簡単に仕上がっちゃいます。トータルで20分かからないかも。

小麦粉やたまごをからめる手間はいりません。はちみつとマヨネーズは美味しいだけじゃないのです。魚とパン粉をしっかりくっつけてくれます。

添えるバジルソースもバジルとおやつのおつまみナッツで簡単に作れちゃう!
市販品より香り高くてびっくりするくらい美味しいよ。

いよいよ近づいてきたバレンタイン。
大切な人とのディナーに迷っていたら、是非。

材料
2人分

【白身魚のパン粉焼き】

・白身魚の切り身(今回は真鱈) 2切れ
・塩(臭み取り用) 適宜
・はちみつ 10g
・マヨネーズ 10g
・パン粉 10g
・オリーブオイル 適宜

【バジルソース】

・バジルの葉 15g
・ナッツ(松の実、くるみ、カシューナッツ……ローストしたものをなんでも) 15g
・にんにく おおよそ1かけ分
・粉チーズ 10g
・オリーブオイル 60g
・塩 ひとつまみ
・こしょう お好みで

作り方
おおよそ20分

白身魚の臭み取りをする

魚の皮が気になる場合はここで皮をむく(私はいつもうまくむけませんが……)。切り身の両面に塩をふり、10分ほどおく。水分が出てきたらキッチンペーパーで拭きとる。

はちみつマヨネーズ、パン粉をつける

はちみつとマヨネーズを合わせ、よく混ぜる。魚の切り身を皮面を上にしておき、はちみつマヨネーズを満遍なくぬる。上からパン粉を散らしてのせ、軽くおさえる。

焼く

グリルの中火で、7分から10分ほど焼く。オーブンの場合は200℃に予熱して15分から20分ほど。トースターなら7分から10分が目安。パン粉の色を見ながら加減して。


ご使用の機器に応じて、それぞれ調整してください。

バジルソースをつくる

材料をすべてミキサー(フードプロセッサー、あるいはすり鉢でも可)に入れて粉砕、撹拌する。

ポイントとコツ

臭み取り

魚に塩をふって、余分な水分とともに臭みを流すことで、旨味がぎゅっとつまった身になります。切り身だけでなく、サンマの塩焼きなどにも有効。とても美味しくなりますよ。

パン粉の味付け

今回は合わせるソースがとても香り高いものだったので、パン粉に味付けはしていません。添えるものによって味付けをアレンジしても楽しめます。塩、ハーブを合わせて香草焼き、粉チーズ、オリーブオイルを合わせれば、お子さんも食べやすい味に。

バジルソース

バジルだけはゆずれないけれど、松の実が手に入らなくたって、パルミジャーノ・レッジャーノが高くて買えなくたって、バジルソースはできるのです。
今回、ナッツはくるみをメインに使っています。もちろん松の実がお手元にあればそちらを。
粉チーズは一般的なパルメザンです。もしパルミジャーノ・レッジャーノやペコリーノロマーノなんかが手に入ったら、「ペスト・ジェノベーゼ」と胸をはって言えちゃうかも。

バジルの葉は茎を入れるとすこしえぐみが出る気がします。リッチに葉だけを使用するのもいいと思います。私の場合はもったいないので全部入れています。大人の味です。

バジルが手に入りにくい時期は春菊ソースで和風ペスト・ジェノベーゼにしても◎。