お弁当をつくるよ【ひき肉そぼろ】編*かわいい曲げわっぱ

わっぱでお弁当をつくろう。

甘辛くてごはんがすすむお弁当の定番おかずと言えば「そぼろ」。鶏肉でも合いびき肉でも、調味料と和えて火にかけるだけ。簡単に作ることができるお手軽おかずでもあります。

シンプルな食材にシンプルな味付けなので、作りおきとしても優秀です。新しい食材を加えればリメイク自在、また新しい味わいで最後までおいしくいただけます。冷凍できますから、まとめて作っておけば、一品足りないときのお助けおかずにもなりますよね。

子どもも大人も大好きな家庭の定番の味を、身体にも心にも優しいはちみつで。冷めてもしっとりがつづくので、とても食べやすく、美味しくできますよ。ほんのりした甘さも疲れた身体に嬉しい味わい。あなたの定番、常備菜に是非。

本日のメニューはこちら。

・ひき肉そぼろ
・たまご焼き
・春キャベツの塩昆布和え
・さつまいものチーズ焼き
・チーズのちくわ巻き
・ほうれん草のおひたし
・にんじんと大根のピクルス
・ミニトマト

さあ、めしあがれ。

材料
作りやすい分量

・合いびき肉 200g
・醤油 30g
・はちみつ 30g
・酒 30g
・おろし生姜 20g

作り方
おおよそ20分

材料を合わせ、火にかける

小鍋にひき肉、醤油、はちみつ、酒を加えて混ぜる。

全体がよく混ざったら中火にかけ、煮る。ときおり菜箸で混ぜながら煮汁をとばす。

生姜を加える

火を止めてから手早く生姜を加える。予熱で煮るくらいが、ほどよく香りが残っておすすめ。

ポイントとコツ

火にかける前にしっかりとまぜよう

そぼろはほろほろと均一な細かさで作るのが難しいイメージがありますが、火にかける前に調味料と合わせておくことで、失敗なくほろほろに作ることができます。つい炒めるところから入ってしまいそうになりますが、炒め料理ではなく、煮込み料理。あなたのお料理のレパートリーの中で、そうカテゴライズしておくことがポイントです。

生姜をきかせる

生姜はひき肉そぼろの味に深みを加える大切なアクセントです。生姜は火を入れればすぐにいい香りがしてきますよね。でも香り立つのが早いぶん、香りがとんでしまうのも早いのです。そうなると仕上がりがなんとなく物足りなくなりがち。おろし生姜は火が通るのも早いので、余熱で温めるくらいでちょうどです。逆にお子さま向けに作るなら、先に加えて生姜の香りと辛味を弱めてあげるのも良いでしょう。

少し煮汁を残すくらいの気持ちで

煮詰めていくと、鍋底にほんの少しふつふつと半透明な煮汁が残る状態になります。ここで火を止めて、バットなどに移し替えて、広げて冷まします。冷ます過程でお肉が残りの煮汁を吸ってくれるので、粗熱が取れる頃にはしっとりほろほろのそぼろが出来上がっています。

実はこの煮汁にはひき肉の油脂が多く含まれています。これが旨味の素でもあるのですが、よりヘルシーにいただきたい場合はキッチンペーパーなどに吸わせて取り除いても○。味が薄くなってしまうかと不安に思われるかもしれませんが、調味料はひき肉が十分に吸ってくれているので大丈夫です。

本日の手順

さつまいもは下茹でしてうすくマヨネーズをぬり、粉チーズをふってグリルプレートで焼いています。ひき肉のそぼろを煮ている間に、白だしとはちみつで味付けしたたまごを焼き、スライスチーズをちくわで巻いて爪楊枝で留めました。

作りおきから、薄めた白だしに漬けたほうれん草のおひたし、塩もみしたキャベツを塩昆布と和えたもの、にんじんと大根のピクルス、彩りにミニトマトを用意しました。

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