はちみつとバターで濃厚【ちょこごろごろブラウニー】背徳のまったりチョコレート

ざくっと生地を割ったとき、チョコレートがごろごろこぼれるくらいのブラウニーが理想!

でもなかなか売っていないから、通常レシピの何倍ものチョコレートを混ぜ込んで、特別な人へのプレゼント仕様にしました。

プレゼントだからレシピはとってもリッチ。バターもたっぷり入れています。でもこのレシピのこだわりはなんと言ってもざくざくのチョコレート。

製菓用のチョコチップは使いません。一般的な割チョコや板チョコレートで充分。むしろその方が大きなかたまりのまま混ぜることができるので好都合。コスパも◎。

生地はしっとり、チョコはざくざく!
きっと男性も大満足!
バレンタインのプレゼントにどうぞ。


プレゼントする前日に作って。冷蔵庫でひと晩、寝かせることでぐんと美味しくなります。

材料 
18cm角型1台分

・たまご 3個(今回は155g)
・無塩バター 155g
・薄力粉 38g
・ココアパウダー 38g
・グラニュー糖 63g
・はちみつ 30g
・ミルクチョコレート
→50g(生地用)/180g(混ぜこみ用)
・塩 ひとつまみ(お好みで)


各分量は下記をおおよその目安にしています
・バターはたまごと同量
・薄力粉とココアパウダーはたまご量の50%
・グラニュー糖とはちみつはたまご量の60%
・チョコレートはたまご量の150%

作り方
20分(下準備・焼成時間を除く)

下準備

・型に油脂をぬり、オーブンペーパーを敷く
・たまごを常温にもどす
・チョコレートを刻み、50gと180gに分ける
・バターとチョコレート50gを湯煎でとかす
(とけたら湯煎から外しておく)
・粉類を合わせてふるう
(塩を加える場合は粉類に混ぜる)
・計量、道具の準備などがすべて整ったら、オーブンを170℃に予熱する

たまごを泡立てる

大ボウルにたまごを加え泡立て、ついでグラニュー糖とはちみつを加え、泡立てる。生地がもったりとしてから更に5分前後泡立てつづける。ホイッパーやミキサーで生地をすくいあげたとき、一瞬、羽にこもって流れでなくなるところまでしっかりと。

粉類を加える

粉類をふるいにかけながら、数回に分けて加え、しっかりと混ぜる。ミキサーで混ぜてOK。粉が消えたら次の工程へ。

バターとチョコレートを加える

バターとチョコレートが入った小ボウルに少量の生地をすくいとり混ぜ、大ボウルにもどし入れる。切り混ぜて全体をなじませる。※ふくらませる生地ではないので気泡は消えてしまってもOK。次に刻みチョコレートを混ぜこむので、ここでは馴染ませる程度でやめておきましょう。

刻みチョコレートを混ぜる

刻みチョコレートを加え、へらで切るように混ぜる。

焼成する

170℃で40分焼成する。今回は耐熱ガラス型、電気オーブンを使用。


・表面が焦げそうな場合は途中でアルミホイルをかぶせる
・焼成温度、時間は使用する型やオーブンの癖によって調整する

冷ます

焼き上がったら、そのままオーブン庫内で冷ます。粗熱が取れたら型から外し、ラップなどで包んで冷蔵庫へ。しっかりと冷めて、チョコレートが固まってからが食べごろ。

ポイントとコツ

生地の泡立てについて

作り方はジェノワーズより。それくらいしっかりとたまごを泡立てます。理由は生地をしっとり軽く仕上げたいから。そのほうが混ぜこみチョコレートのざくざく感がより一層、引き立ちます。
それに混ぜこみチョコレートの量が一般的なレシピよりもとても多いので、上手に混ぜるには、これくらいの生地量と気泡の強さが必要なのです。

切り方

ブラウニーと言ったら、手作り感たっぷりのざくざく割った感じが断然、美味しそう! ということで、今回は生地を裏返して隠し包丁を入れるように切り込みを入れて割っています。
もちろんナイフで綺麗にカットして粉糖でお化粧する「よそいきブラウニー」も可愛らしいですよね。
コーディネートはあなたのセンスで。

ひと晩、寝かせる

これは必ずやってほしい。焼き立ては生地の香りが違います。甘さが際立つ、焼き菓子特有の香り。これはこれでいいのだけれど、チョコが主役のブラウニーですから、きちんとチョコレートの香りを楽しみたい。
チョコレートの上品な香りが立つのは冷めたあと。それに、今回こだわりたいポイントでもある「チョコレートのざくざく食感」はしっかり冷えないと感じられません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です