材料を切って漬けておくだけ。育てる万能調味料「はちみつ塩レモン」の作り方。

はちみつ塩レモンとは?

疲労回復や熱中症予防に効果的な調味料です。レモンを塩に漬け込んで熟成させて作る塩レモンを、はちみつの効果で時短、さらに風味もまろやかにして使いやすくしています。栄養価も大幅アップの万能調味料です。

一般的な塩レモンより優れている点は上記の通り。はちみつの効果で漬かるまでの期間を短くできますし、風味もコクも、さらに栄養価もUPします。

レモンの皮にはポリフェノールがたっぷり。カルシウムの吸収を促進するクエン酸の効果や、リモネンという成分の癒やし効果も見逃せません。魚の臭みを消したりお肉を柔らかくしたりと隠し調味料としてもとっても有用。さらにはちみつの天然ミネラルや酵素も加わります。

熟成させる期間で香りも風味も変わる育てる調味料としてお楽しみください。みも変化する「育てる」タイプの万能調味料です。

木琴堂チャンネルでは長野県【安曇野養蜂苑】のアカシアはちみつを使用しています。

■YouTube

■はちみつ塩レモンの材料
–220mlの保存瓶1つ分

・レモン 1個(おおよそ100g)
・はちみつ 15g
・塩 15g

はちみつや塩の分量を増やすことで日保ちも良くなります。お好みで調整してください。

■はちみつ塩レモンの作り方

下準備

保存容器(耐熱のもの)と使用する道具を熱湯で消毒する。

材料を切って容器につめる

レモンを櫛形に4等分し、更にそれぞれを2つに切り分け、種を取る。消毒した保存容器に入れ、はちみつと塩を加える。

保存する

涼しい場所で保存し、日に1回は容器ごとふって中身を混ぜる。ひと晩おけば味は馴染むが、1週間ほど経ってから使用するほうが深みがでるのでおすすめ。

ポイントとコツ

はちみつの力

はちみつを加えることで味わいがまろやかになるだけでなく、野菜や果物がより早く漬かります。青梅を漬ける梅味噌や梅醤油などにも応用できるので覚えておくと嬉しい時短に。

レモンは無農薬のものを

皮ごといただくので無農薬レモンの使用を推奨。どうしても手に入らない場合は重曹水で洗い、表面に付着したものをしっかりと洗い流してください。

3ヶ月をおおよその目安にして使いきって

レモンに対するその他の材料の分量が少ないので保存は清潔に。夏場は冷蔵庫内推奨。日に1回は上下を返すようにしっかりと混ぜましょう。また長期間使用しない場合は落としラップをして冷蔵庫内へ。


参考
高橋雅子著(2014)『おいしい新調味料ー塩レモン・塩ゆずレシピ』株式会社池田書店.
井澤由美子著(2014)『こんなに使える!ーレモン塩レシピブック』株式会社学研パブリッシング.


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